オルテガの歴史

1700年代前半に創設者ガブリエル・オルテガが息子に織物の技術と知識を伝授したときから、「オルテガ」は始まったと言えるでしょう。
その後、一子相伝でその技術は伝達され、伝統的な Chimayo Weaving を変わることなく今に伝えている South West を代表するブランドはもう8代目となります。ガブリエル・オルテガの子孫は、伝統的な織物を販売するショップ「Ortega Weaving Shop」を1900年にチマヨに開業しました。
今日の製品の大半は、チマヨおよびその周辺の作業者により、昔ながらの製法で細々と家内工業的に製造され、販売されています。但し自前の紡績・染色作業は今ではほとんど見られません。  
材料やデザインパターンは時代の移り変わりと共に緩やかに変化しつつあります。しかし、親から子へ、子から孫へと受け継がれてきた手織りの技術と誇りは、オルテガ社の製品一点一点のベースラインです。そして今でもチマヨ周辺の村々で、初代ガブリエルから数えて八代目に当たる若者たちにより、彼等の素晴らしい伝統文化が途切れることなく続けられています。

オルテガの特徴

オルテガは、アメリカ ニューメキシコ州のサンタフェにほど近いチマヨが発祥の地です。
チマヨは300年以上の歴史を持ち、古き良きアメリカを体現できる観光地です。
チマヨのインディアンによって、一枚一枚全て手作業で編まれたウールのベストは、特にアメカジファンの憧れのアイテムとして有名です。
オルテガのベストは、大量生産、大量消費を目的として生産される商品とは全く相反する、伝統工芸品としての価値がたっぷりです。ハンドメイドのため、世界に一つだけとの希少価値も持ちます。
大げさに言うと、“洋服”や“ファッション”といった概念を超越した特別なブランドです。
流行に左右されることのない、一生モノにふさわしいプロダクトとして次第に人気が高まっています。
ここで紹介するのは、オルテガ社のチマヨベストです。先祖代々8代に渡ってその技能は受け継がれています。こちらのベスト全てに『ちからボタン』をつけ、生地への負担を軽くして永らく物持ちさせる技術は会社のトップシークレットです。チマヨベストは何にでも合わせやすく、3シーズン着用できる使い勝手の良いプチ高級品です。

オルテガの手織りの伝統工芸品

アメリカはニューメキシコ州、サンタフェ北東のチマヨをご存知ですか?代表的な伝統工芸は織物です。
チマヨ織りと呼ばれ、140年以上の歴史を持つオルテガが今、密かに脚光を浴びています。
アメリカンカジュアルが静かに復活する昨今、オルテガに着目する人は確実に増大してきています。
スペインの織物技術とネイティブ・インディアンの伝統文化が融合し、コロニアル時代からの町並みが古き良きアメリカを表現している有数の観光地でもありますが、特にラルフ・ローレンがSANTA FE COLLECTIONを発表した80年代にチマヨは脚光を浴びます。
そんな独特な文化の中で誕生したオルテガのベストは全てオリジナル品であり、全て現地の職人の手で作られています。
オルテガのチマヨベストは、インディアンが入植したスペイン人から織物技術を伝え聞き、それに彼ら独自の感性を取り込んだ伝統工芸品です。ニットと同様に風通しがよく、カジュアルなシャツの上に羽織ればなかなかのものです。
オルテガの手織りの伝統工芸品チマヨ・ブランケットやベストからは今や目が離せません!!大注目!!

Copyright © 2007 オルテガのチマヨベストとブランケット